取付け手順動画はコチラ

取付に必要なドリル刃
パイ9ドリル パイ6.9ドリル M8タップ

1 コボレーンフレームを取り付ける
ヒンジの受けをコボレーンに取り付け車体取り付け位置にボルトの通し穴を開けてコボレーンフレームを取り付けます。ヒンジ部分は通しボルト(付属の一番長いボルト)をダブルナットで締め付けて下さい。
  ※取り付け穴の位置決めをする際にコボレーンは外側に倒した状態で穴あけ位置を決めて下さい。

2 バネカンを取り付ける
コボレーンに付いているバネカン受けの位置にバネカンを合わせ取り付け穴を開け取り付ける
※ バネカンのオスとメス部分を5ミリほど離して下さい。遊びがないとオスメスが引っ掛かります。


3 フラットバー取り付け位置車体に穴を開けてタップでネジ山を作ります。
フラットバーの取り付けはシートを付けてからになります。

4 シートを取り付ける
※コボレーンをバネカンで垂直に固定しシートを付属のワイヤーロープで取り付ける。コボレーンを垂直にした状態でフラットバーを取り付け余ったシートをカットする。フラットバー取り付け穴の位置にてシート穴あけ必要。(シート穴あけはボディーに穴あけしたドリル等であけるとスムーズにあきます。)ヒンジの部分にて一部シートカット必要。※フラットバーネジ穴位置にシート穴を開ける際は必ずコボレーンを垂直にした状態でシート穴あけ位置を決めて下さい。

  
フラットバーを取り付けます。ナットを締め過ぎるとタップで切ったネジ山が潰れます。

ヒンジ部分は四角にカットすると内側に倒れやすくなります。
全てのボルト類を締め付け完了となります。
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